Last Updated on 2024年1月31日 by ブロガー
この記事では、「ジャニーズワールド2024倍率がやばい?当落結果についても紹介!」についてまとめています。
2012年に初演されて以来、長年ファンに親しまれ支持されている舞台のジャニーズワールド。
2021年から演出がかわっても変わらず、歌やダンスに圧巻のパフォーマンスで大人気を誇っています。
宙を飛ぶフライングや殺陣も迫力があって目が離せません。
ジャニーズファンであれば、いつかは見にいきたいと夢見る舞台ですよね。
ジャニーズワールド2024について、まだ正式に開催の発表はありませんが、絶対行くと心に決めているファンはきっと多いでしょうね。
なので、やはりチケットは大変な倍率になるのではないでしょうか…!
ぜひ舞台で輝く笑顔を見にいきたいですよね。
そこで今回は、以下について書いていきたいと思います!
この記事で分かること
あくまで本記事は予想となります。
ジャニーズワールド2024倍率がやばい?
ヒガシが経営に回るとなるともう2度と2018年のジャニワ2幕のような最高の舞台が作られないとかと思うと泣く、死ぬ前にもう一度見たいものは?と聞かれたら間違いなくこの2幕と答えるくらい大好きだった pic.twitter.com/Yx1Tjx1lbe
— ばたち (@DEVIsan81) September 7, 2023
では早速、ジャニーズワールド2024のチケット倍率を予想してみます!
昨年開催時の初日公演・千秋楽チケット数上限や、一般販売枚数などは考慮せず一律に割り出した、あくまで参考となりますのでご了承ください。
チケット倍率は、7.9倍〜31.6倍!
結構な高い倍率になりましたね…!
予想倍率の詳細は以下となります。
倍率詳細 ▼チケット1枚応募した場合の試算 30%がチケット1枚を申し込む場合:約7.9倍 60%がチケット1枚を申し込む場合:約15.8倍 ▼チケット2枚応募した場合の試算 30%がチケット2枚を申し込む場合:約15.8倍 60%がチケット2枚を申し込む場合:約31.6倍
この舞台を見て冬を乗り越えるとも言われる、ファンの心の支えであるジャニワです。
この舞台を見てようやく新年を迎えるというファンも多いですよね!
倍率は高いのも仕方ないですね・・・。
倍率の計算は次の計算式で算出しています。
計算方法 当選倍率=申込者数(チケット申込数)÷会場収容人数
それでは倍率計算のうち、それぞれ申込者数、会場収容人数についてご案内していきますね!
ジャニーズワールド2024申込者数は?
ジャニーズワールド2024の申込者数は540,000人〜2,160,000人と想定します。
例年かなりの倍率で落選する方も結構いるようですので、申込者数はかなりの人数だろうと考えられます。
ですが、チケット申込者数は毎年何人なのかは公表されていません。
なので、ファンクラブの会員数を参考にしてみましょう。
ジャニーズJrのFC会員数は180万人と言われています。(2023年8月時点)
その全員が申し込みをするわけではないと思われますので、30%〜60%が申し込みをすると考えてみます。
すると、申込者数は以下のようになります。
FC会員30%が申込む場合:540,000人 FC会員60%が申込む場合:1,080,000人
さらに、1人あたり2枚申し込みをしたとして考えてみます。
なので、次のような計算となります。
申込み人数詳細 ▼チケット1枚応募した場合の試算 30%が1枚申し込む場合:540,000人 60%が1枚申し込む場合:1,080,000人 ▼チケット2枚応募した場合の試算 30%が2枚申し込む場合:1,080,000人 60%が2枚申し込む場合:2,160,000人
以上からチケット申込み人数は540,000人〜2,160,000人となります!
ジャニーズワールド2024会場収容人数は?
続いて会場収容人数ですが、全公演日程をまとめた会場収容人数は68,292人です。
まず、ジャニーズワールド2024の公演がある帝国劇場の収容人数は、1,897人です。
そして公演数は、ジャニーズワールド2024の詳細がまだ発表前ですので、昨年の公演数を参考にします。
昨年のジャニーズワールド公演数は36公演でした。
なので、昨年同様のスケジュールで計算をしてみると、全公演日程での会場収容人数は次のようになります!
会場収容人数 1公演での収容人数1,897人✖️36公演=全公演での会場収容人数68,292人
ジャニーズワールド2024当落結果はいつ?
ジャニーズワールド2024の当落日は2023年11月20日〜あたりの可能性があると考えます。
開催についてまだ公式に発表されていないため、こちらも過去の当落日を参考にご案内いたしましょう。
開催年 | 先行受付 | 当落日 |
2023年 | 2022年11月1日〜11月4日 | 2022年11月25日以降 |
2022年 | 2021年11月1日〜11月8日 | 2021年11月22日以降 |
どちらの年も11月1日に受付開始していましたね。
そして一般販売が始まる前にFC先行での当落がわかるスケジュールとなってたようです。
そのスケジュールが2021年・2022年ともにだいたい11月20日あたりということですね。
なので、昨年までと同様に2023年11月1日前後に受付開始であれば、今年の当落結果は11月20日過ぎた頃からでしょう!
当落はそわそわしますね!
「ジャニーズワールド2024倍率がやばい?」まとめ
今年もジャニワが見たいです、切実に🥲色々あるのはじゅうぶんわかるけど、今夢に向かって頑張ってるタレントに罪はないと思います...冬の訪れを感じるのは日比谷に通うことなんです... pic.twitter.com/ruCFGwDu35
— み🐶🌟 (@Shion_Kawai_ne) September 10, 2023
本日は、「ジャニーズワールド2024倍率がやばい?」についてまとめていきました!
結論、チケット倍率は7.9〜31.6倍と予測します!
また、当落日は2023年11月20日前後ではないかと予想しました!
やはり、今年も激戦が予想されるので高い倍率となりましたね。
舞台で輝く笑顔は何にも変えがたいので、倍率が高くても絶対行きたいんですよね。
その笑顔の裏に、一生懸命努力してきた月日があると思うと感動です!
今回は、「ジャニーズワールド2024倍率がやばい?当落結果についても紹介!」と題してお送りいたしました!
皆様が2024年の初めに素敵な舞台が見られますように。